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AGAの治療薬を飲み忘れたときの対処法!生活サイクルに取れ入れよう

AGA治療では生活習慣の改善と共に治療薬を服用していきますが、これを飲み忘れてしまうと血液の中の成分濃度が低下し、特に有効成分であるフィナステリドは24時間で体内から消えていきます。これにより体内から消えないように毎日飲み続ける必要がありますし、フィナステリドは男性ホルモンであるジヒドロステロンを抑制する働きがあるので、継続して効果を発揮させる必要があります。24時間ごとに服用するにはこのような理由があり、薬の飲み忘れが続いてしまうと必然的に血中濃度も下がるので、せっかくの効果がなくなってしまいます。AGA治療薬を長期間飲み忘れることでさらに色々なデメリットが出てきますが、この治療薬は保険適用外の薬なので比較的高額になり、わざと服用する回数を減らし長持ちさせるケースもあります。

この成分は24時間で体内から消えていくので、この飲み方をしていれば効果を発揮することができず無意味になります。フィナステリドはジヒドロテストステロンを抑制することで抜け毛を減らしていきますが、通常は成長するべきであった髪の毛を育てていく役割があります。これを長時間飲み忘れることで、ジヒドロテストステロンの抑制ができないですし脱毛はさらに加速していき、最終的に取り返しがつかないことにもなります。この効果を感じるまでには最低半年は飲み続ける必要がありますが、飲んでもすぐに髪の毛が毛根から生えて来るわけではないので、そのまま飲み続けることに不安を感じる人もいます。

これにより飲み忘れても表面的には影響がないですが、これが続くことで頭皮の内部では発毛の準備ができていない状態になります。飲み忘れを防ぐためには毎朝8時に薬を飲むというように、自分で時間を決めて飲む習慣をつけることが良いでしょう。しかし、もし飲み忘れてしまっても忘れた分を含めて2錠を1回に飲むことはできません。常に1回分の量は同じで、2倍飲んでも効果が2倍になるわけではなくその代わり副作用のリスクだけが高まるので、行なってはいけない行為になります。AGAの進行は頭頂部やひたいの生え際・前頭部などがあり、個人差によってどの部分が進行していくかが違います。

特に抜け方が激しく洗髪時に排水口へ多量の毛髪が流れて行ったり、朝起きた時の枕に髪の毛が多量についていることもあります。ここで危機感を感じる人もいますが、よく見れば頭皮に産毛として残っていることもあるのでこの髪をハリやコシのあるものに育てていきます。

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